2020年はなんだかんだで全然悪い年ではなかったなあ

ご無沙汰しております、Cokeです。

気づけば4月から更新なし、2020年に至っては4本のみの更新となっているこちらのブログメディアですがやはりこれだけ更新しないとなるとアクセス数も落ちてきました。友人からもったいないよ!とか記事興味あるから書かせてよ!というリクエストをもらい、少しながらブログを再開していきたいと思っています。

コロナで時間があるはずなのに更新が滞っていたというのは2020年、自分の中で様々な変化がありまして、かなりインプットだったりいろんなことを勉強するので一杯一杯だったからです。コロナ前半は流石に落ち込んでたというのが正直なところですが、後半は色々精一杯でアウトプットなんかと思っていたのもあります。ただこういう時に鍵ってアウトプットしておくことは自分の中での整理や学びの定着に繋がるのも事実なんですよね。ということでリハビリがてら2020年の振り返りしてみようかと思います。

まず2020年を総括すると「色々あったけど、なんだかんだで全然悪い年ではなかった」だったり「これまでとは全然違う年でいろんなことを感じられて良かった」です。大学を卒業!とか引っ越し!とかそういった一言で表される大きな変化はまあないですが、個人的には非常に多くの課題発見と気づき、学びがあった年だと思います。四半期に分けて今年をまとめていこうと思います。Q1:1-3月、Q2:4-6月って感じです

Q1:実はコロナかかってたかも、そしてバイト始めました

2019年クリスマスから2020年1月10日まで日本に一時帰国してました。年末までは毎日東京で友人たちと楽しんで、大晦日から名古屋の実家にいてそれから年明け東京でさらにたくさんの人に会う予定があったのですが、体調を崩してしまい全てぶっ潰すという最悪な展開に。

むちゃくちゃ咳は出るし、熱も39度くらいまで上がるし、終いには咳すると肺がちょっと痛むし、鼻詰まりから頭痛みたいな状況でした。インフル検査は陰性だったしフライト変更も色々めんどいのでほぼ自宅ベッドで過ごしてドイツになんとか帰国しました。その当時は中国で新しい新型ウイルスが見つかったって報道がで始めたくらいで、そんな気にしてませんでしたが、症状みるに結構コロナに感染していた説はあります。

ドイツに帰ってきて、年末に決まっていた学生バイトが始まりました。Tagesspiegelというベルリンではそれなりに名の知れたメディアがあるのですが、そこが運営しているウェブメディアの広告などを管理するフロントエンドエンジニアとしてバイトを始めました。ドイツメディアが親元ということもあり、職場にはドイツ人しかおらず、業務も国外の広告代理店とやりとりする以外はドイツ語で、ゴリゴリのドイツ企業です。結局8月から働く日数を減らしつつ10月に完全に辞める形となったのですが、ドイツ企業でちゃんと働く経験ができてよかったです。

プラス点

  • 時給15€くらい出た(学生バイトとしては平均より上って感じ)
  • フレキシブルなシフト
  • 月一である会社持ちランチ
  • ドイツ企業らしくしっかりと時間を守ったゆとりある勤務状況

マイナス点

  • 使っている技術スタックが古い
  • ツールも便利なの出てきてるのに古いの使いがち
  • (色々やらせてもらってはいたが)所詮はバイトという感じの責任感

バイトしながら大学にも普通に行ってました。そして友達に会いに突発的にポルトガルに行ったり、週末チェコにスノボに行ったりと比較的充実してました。このセメスターは3月上旬に終わったので僕自身全くコロナのダメージは受けていません。3月ようやく風邪と大学がひと段落して趣味のクライミング強くなってきたというタイミングでロックダウン突入してしまい、かなりショックでした。

Q2:今年の唯一な後悔ポイントはこの時期

この時期はもろコロナ第一波です。皆さんと同じように生活が大きく変わりました。まず圧倒的に家にいる時間が増えました。家ではご飯と寝る意外いないみたいな生活していたので、家にいる時間が増えて最初はかなりストレスでした。クライミングできなかったことも大きい。

ただバイトの方は全てオンラインで、経済的には幸い全く問題ない状況だったし、大学もオンラインの方が自分は向いてるかもと思う感じで重要な欠陥みたいなのはなかった気がします。

ただただコロナで多くの人と同じようにちょっとストレス溜まってた、ケーキとかパン焼き始めたり、料理に少しこだわり始めたって感じ

この時期に夏のことを計画し始めました。具体的にいうと、他の企業でインターンまたは、エンジニアとしてちゃんと強くなれる環境に身を置く。ということです。ドイツ企業でバイトするのは楽しかったのですが、エンジニアとして成長があまり見込めないことと、ゴリゴリのスタートアップまたは英語でバリバリやってるテック企業も学生中に見ておきたいという思いがありました。

ARに興味があると周囲に言っていたら人伝に紹介してもらった人がやっているまだ人数3人のスタートアップにソフトエンジニアサマーインターンという形でジョインすることになりました。

この時期それなりにやれることはやっていたけど、それでもだらけていたなあってかんじ。こんなに家にいることなかったからしょうがないのかもと思うことにしています。

Q3:普段の生活に戻った感じ、インターンとバイトの二足のわらじ

7月は大学6セメスター目のテストやプレゼンでバタバタと日が過ぎ、8月からインターンが始まりました。大学は次のセメスターで余裕を持って卒業できそうな感じになってきていました。

この時期はコロナ数も結構抑えられていて、クラブが開いていない、公共交通機関ではマスク着用という以外は割と普通の生活が送れていたし、そういった面ではストレスありませんでした。週末人がいない湖に行ったり、外岩上りに行ってみたりと面白い生活が送れました。

キャリア面では8-10月はインターンとバイトを掛け持ち開始。AR/MRにフォーカスしているスタートアップのインターン先はまだ人数も少なくプロダクト開発のための資金調達準備という感じだったので有給ではあったもののそれだけで生活を送るのは厳しかったです。そのため週4スタートアップでインターン、週1これまでのバイト先で働いていました。

週1だけ働くっていうのは間が空きすぎて、仕事の流れを掴むだけで大変だったし、ストレスを貯めるだけで良い選択ではありませんでした。

この時期にパリにいるエンジニアの日本人友達とYouTubeを始めています。僕は基本的にバックでのサポートですが、彼が9月ベルリンにきたときは動画に出演しています。これは僕が今働いているインターン先があるオフィスの建物の紹介です。ぜひチャンネル登録を!

スタートアップの方は、まずはエージェンシー的な業務をやりつつ、AR/MR分野で実績を作って自社プロダクト開発でVCから資金調達、成長というプランをとっていた状況で、様々なソリューションプロダクトを企業向けや企業を通してのC向けに作ってました。エンジニアとしてまだまだ未熟だし、これまで自分の時間でプログラミングをするってことがあまり多くなかったですが、この時から自分でどうにか解決しないと会社が先に進まないという責任を少なからず感じるようになってかなりエンジニアとしての勉強を始めました。まだまだ本当に未熟ですが、どれくらい未熟かってことが分かったことだけでも良かったです。

それと同時にAR/MRの業界や技術についてかなりいろんなことを学びました。忙しそうにしているのをみた友人から、仕事量ややってることに対しての報酬だけみたら、割りに合わないなどと言われたこともありますが、エンジニアとしてキャリアを始める環境があって、学べることが多いことが最重要だった自分にとっては、最低限生活できる金銭をもらえればとりあえずやってみるってマインドです。

Q4:大学も仕事もいろんなことが現実味を帯びてきた

インターンでこのスタートアップで頑張ってみよう!でかい企業でソフトエンジニアやるより、企業のあり方とかも勉強できるし何より面白そう!という判断からドイツ企業バイト先をやめてインターンをバイト先に変更、一本化しました。資金調達してある程度のポイントに来るまでは、最低限死なない給料(最低賃金)を出してもらいながらやるって感じです。

AR/MRという使う技術は固定しながらいろんなユースケースをエージェンシーとして検討・開発を行ってきて、それを元に作りたい自社プロダクトの方向性が何度も変わりました(スタートアップあるある)。

技術や資金調達、既存のチームメンバーなど様々な角度からVCの資金調達までいけるアイデアを模索して、何度もいろんな方向性を行き来しましたが、ここにきてやっとメンバー全員5人がこれイケそうやん!と思えるプロダクトアイデアが思いついたので、それで資金調達するために邁進しています。むちゃくちゃスタートアップの投資案件ベルリン(ドイツ)事情とかAR業界のことか詳しくなった気がするのでテーマ絞って発信するのもありだなあと思っています。リクエストあればぜひ!

大学もいよいよ卒業へのカウントダウンです。一つも選択必修のモジュールと卒論を完了すれば無事卒業。もともと仮決定していた卒論Supervisorとの話がコロナで色々なしになってしまい、新しい教授を見つけるのに苦労しましたが先日なんとかプロポーザルが終了して、そのテーマで卒論が書けそうです。そのためにアプリを作らないといけません。

まとめ

これ書いている今日12/30で明日も大晦日も午後まで仕事なので、殴り書きでいろんなこと書きまくった感は否めませんが、今の自分の頭のごちゃごちゃ具合を反映している気がします。

ただ2020はいろんな新しいことが始まって、2021で成果として出てくるための準備だと思えば全く悪くない年だったと思います。すでに面白い友達2人の話がこのブログに寄稿予定というのもあるので、このブログも今年は成長させていきたいなと思っています。

それでは良いお年を!

 

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