B2のコースを修了しました!

こんにちは!cokeです。(twitterはこちら)4月の後半に1つ目のドイツ語のテストが終わりました。

今年の秋からダイレクトでドイツの大学に通うためには、7月までに計2回の重要なテストをいずれも一発で合格しなければなりません。一度でも落ちると出願期間に間に合わず、次のセメスターまで待たないといけなくなります。

 今回はこのテスト
について話したいと思います。

どんなレベルなの?

ドイツ語のレベルはよく6つに分けられています。
A1・A2・B1・B2・C1・C2
です。
A1が一番初心者のレベルでC2がもっとも難しいレベルです。
表にするとこんな感じ。

学校によって、カリキュラムの組み方が違うので一概には言えませんが、この表を見てもらえばわかるように、B2にかける授業数が12週間と言うことで一番長いことがわかります。

ドイツ語学習にはいくつかの大きな壁があると言われていて、A1-A2に行われる格変化の多さに対応できるかどうか、そしてB1で習うことになる多数の文法事項、そしてB2ではそれらの文法事項と豊富な語彙力どちらも問われてくることになります。

そのため、B2が1番受かるのが難しいという人も少なくありません。現在C1勉強中なのでなんとも言えませんが、よく「B2を超えてしまえば、あとは語彙力だけなので惰性でC1は受かるよ。」と聞きます。

今私が通っている語学学校には僕のように大学進学を目指して通う人以外にも、交換留学生もいくらか所属しているそうです。うちの語学学校は2ヶ月を1タームとして回しており、一つ前のタームには7名ほど日本人学生がいたそうです。そのうちの半数以上はこのB2を不合格になり、日本に帰国していったと言うことを聞いていました。(友人から聞いたことなので詳しくは知りませんが)

そのため、普段の授業やプレテストでは十分に理解し合格点を取れていたものの、本番のテストでちょっとやらかしてしまうと全てのプランが狂うので不安もありました。(特に聞く部分のテストは一度しかテキストが読まれないので、逃してしまうとごっそり点を引かれる不安もあり)

どんなテスト?

僕の語学学校は私立学校ですがUniversität Leipzigに所属している教育機関のようなものなので、テストはDSH形式で行われます。(基本的にテストの形式はDSHと変わらず、難易度がB2用になったものだとイメージしてください。)

①聞く(Hörverstehen)・②読む/文法(Leseverstehen/ Sprachsystemkenntnisse)・③書く(Schriftlicher Ausdruck)・④話す(Mündlich Ausdruck)の4つの分野にテストは別れています。①・②・③がSchriftlicher Testに分類されており、この3つのテストの平均が70%未満だとスピーキングのテストをすることなく不合格になります。

70%以上がStufe2、90%以上がStufe3にランク分けされています。

このテストはB2なので、大学出願には直接関係はありません。合格さえできれば問題ないのですが、やはりStufe3が欲しいと思っていました。(その割に勉強といった勉強はしておらず、ドイツ人とたくさん会話していただけでしたが。。。)

 

結果は?

結果はこんな感じです。

筆記系のテストの平均が86.1%

スピーキングのテストが86.3%

と言うことで、Stufe2での合格でした。

B2は人数が多すぎるので、合計で3つのグループに分けられているのですが、僕のグループでStufe3を取っているのは1人だけでした。他のグループは3-5人くらいいたらしいので、極端に少ないことが分かります。

原因として考えられるのは、直前での先生の変更です。私たちのクラスを受け持っていた先生がテスト直前から「休暇でペルーへ行ってきます!」ということで、いなくなり別の先生が入ってきました。新しい先生は全然悪くないんですが、なんせちょっと厳しく、後日テストの返却で答案を見せてもらうと、かなり厳しく採点されているのが分かりました。プレテストではStufe3だったうちのグループの学生もそう言っているので、そこの変更は確かにあったと感じています。

Stufe3取れずに悔しいですが、まだ筆記系のテストはしょうがないかなと感じています。

問題はスピーキングです。

普段WGというシェアハウスにドイツ人とフィンランド人と住み、ドイツ語ばかり話していたということ。それに伴って、他のクラスメートからも9割は絶対でしょ、と言われていました。特に先生からも問題を指摘されていなかったで、自信があったスピーキングが予想以上に点数が悪かったのは少しショックでした。

普段からドイツ語に触れる機会が多いので、特にスピーキングのテストに対して対策をしていなかったのが裏目に出たようです。

B2のスピーキングは、適当なテーマに対する図表を口頭で説明するというものなのですが(試験官は一人知っている先生で、もう一人は全く知らない先生)、その図表の理解を一箇所誤っていたため大きく点数が引かれたのだと思っています。

またスピーキングテストの後に、合格か不合格かを先生に言い渡されるのですがその際、

あったことのない先生から「君のドイツ語は、本当に理解しやすい。タイミングとかよく使う言葉がネイティブのようだと感じた。おそらくドイツ語に触れる時間がすごく長いでしょう?」
「普通の学生はこの<普段使うドイツ語>に問題を抱えてることが多く、そのハンデをもう克服している君は今後のドイツ生活もうまくいくだろう。けどドイツ語には<普段使うドイツ語><学術的なドイツ語>の2種類がある。

B2やこの先のC1-DSHはドイツの大学で語学的に問題がないということを証明するテストだから、<学術的なドイツ語>がより求められるんだ。君のドイツ語は少し<普段使うドイツ語>寄りだから、その部分をしっかりと練習すればC1は問題なくクリアできるよ。」

と言われました。

簡単にいうと、僕のドイツ語は口語すぎる!ということです。まあ確かに、友達と話してばかりで、まともにドイツ語勉強してないので、当たり前といえば当たり前です。

今まで圧倒的に耳でドイツ語を学んできたという感じでしたが、それもそろそろ限界で、勉強しなきゃなあ。。と感じています。

 

C1がやってくる!

次はいよいよC1です。

今のところ順調にことが進んでいるので、このまま乗り切って、語学に終われる生活から解放されたいと思っています。

C1で求められるのは、より豊富な語彙力そして、正確なドイツ語です。

B2よりもはるかに多いボキャブラリーと間違えすぎると合計点から点数が引かれる基準がB2よりも低くなっているためより正確なドイツ語を早く書ける・話せることが重要になってきます。

それなりに勉強をしなければな。いやStufe3が欲しいのでします!

それでは。

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