C1/DSHテスト合格しました!

お久しぶりです!更新が一ヶ月以上も空いてしまいました。。。

更新したい!と思っていたのですが、ドイツ語以外に触れる機会を減らしたいなと思い、ブログは放置していました。

結局勉強をしていたわけではなく、クロアチアのフェスに行ってみたり、天気が良いのでBBQしたりと遊び続けていたのですが。。。笑

それは置いておいて、ひとまずドイツの大学入学に必要な語学試験の一つであるDSHテストに合格しました。やったーー!

最後まで増え続ける語彙と、テーマによって偏りのあるスコアによって結果が出るまで不安に駆られていましたが、(いや、ただ勉強していなかったっていうのもある)結果的にStufe 2で問題なくドイツの大学に入学できるドイツ語証明はゲットできました。

形式はどんな感じ?

基本的に形式はB2のテストと変わりません。
B2についてはこちら

読む・書く・聞く・文法(話すの項目もありますが別で評価されます)の4項目から成立していて、全部合計で67%以上を取ることができれば無事ほとんどのドイツの大学で認められるドイツ語資格の獲得になります。ちなみに83%以上取ればstufe3でこれがあればドイツ語で断られる大学はありません。

僕は文法でかなり点数を引かれたのと、聞くが想像以上に悪かったことが足を引っ張ってしまったが為にstufe2でした。でも正直満足しちゃってます笑

B2との違いってなんなの?

決定的なB2とC1の違いはなんと言っても「語彙力」・「正確さ」です。

B2では大学生活や仕事、趣味とかについて詳しく説明話せる。みたいなのが目標で単語もまだ日常的に使われるものも多いと感じます。

それがC1では打って変わり学術用語が格段に多くなります。

扱うテーマとして僕が特にテストで出て欲しくなかったものは、「遺伝子組み換え」・「臓器移植」・「異常気象」とかです。自分的にはこれに比べればまだ楽だと思えましたが「移民について」とか「大学教育」みたいなテーマも普通に出てきます。

またこれらの分野はその分野でしか使わないような単語を持っていることが多いのでそれらを個別で勉強しなければなりません。

前にも書いたように机に向かって語学を勉強するのが大の苦手なので正直、きつかったです。日常的にこんなテーマについて議論しませんからね。テスト問題を見せたらドイツ人も笑っていました。

それとB2に比べると正確性が求められます。点数がつけられた後に「正確性」の部分で減点があるのですがその減点があるかないかの基準がB2に比べると低くなり、減点されやすくなります。

簡単に制度を説明すると、間違えた箇所数/書いた文字数=間違えた率 でこの間違えた率が筆記の場合5%を超えると、超えた分だけの%減点されます。普通に5%とか少ないので演習でひどい時は10%とか減点されていました。ひどい人なんかは20%(その子はちょっと字も汚かった笑)もあり、それだけで一気に点数が突き落とされます。

つまり単語とかが複雑になるのに、減点制度が厳しくなるって感じで、全体的にレベルが上がってきます。

なんだかんだでよかった!

演習の点数や、プレテストの結果をみてもstufe3は難しくても67%以下を取ることはないだろ、、と思っていましたが、なんせこのテストで合格できないと10月からの入学に間に合わなくなり、1年棒に振るということにもなりかねなかった為、勉強してないくせに緊張感だけは一丁前にありました。文法問題もここは出ない!と先生が言っていた場所から大量に出てきたため終わった後は結果が出るまでヒヤヒヤ。でも受かってよかった。

勉強量は決して多くないので、時間の緊張感さえなければ案外余裕と思えていたかもしれません笑

現在、様々な大学に出願しています。ちゃんと大学から入学許可証がもらえれば、ついに色々始まる!って感じです。

ドイツの留学を目指している方、DSHについて知りたい方、いたら全然質問答えるので、気軽に連絡してください!

これからはブログちゃんと書いていきます。

6 COMMENTS

高橋竜也

初めまして。

DSHはドイツにいたら、誰でも受験可能なのでしょうか?
それとも、B2以上のレベルの者しか受験できない等あるのでしょうか?

教えて頂けると幸いです。

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コメントありがとうございます!

DSHはドイツにいて申し込みさえすれば誰でも受けることが可能です。(極端に年齢が若い場合なのはわかりませんが、18歳以上は受けている例をいくつも知っています。)
また受験時に自分のドイツ語がB2以上であることを証明する必要はありません。実際に三段階で評価がつけられますが、一般的にはDSH1がB2以上C1未満、DSH2がC1、DSH3がC1以上と言われています。
なのでB2を持っていなくても(仮にA1だとしても)受けること自体は可能です。

しかしそれなりのドイツ語力を持っていなければ、お金の無駄になることは間違いないので、それ相応の実力をつけてから受けることをおすすめいたします。

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高橋竜也

返信、誠にありがとうございます!!
今、ドイツ語勉強しているので頑張ります!

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このブログが参考になっているならば嬉しいです。

応援しています。

Yucca

こんにちは、わたしはドイツの大学入学を目指してドイツ語を勉強していて将来的にドイツで語学学校に行くことを考えています。
こちらの語学学校ではC1のコース修了の試験がDSH試験なのでしょうか?仮に1度で合格出来なかった場合は2ヶ月後のコース修了の試験を受けることになるのでしょうか?もしご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
またドイツ大学入学のための試験はTestDAF、DSH、ゲーテと選択肢がいくつかありますがDSHを選ばれた理由があれば教えていただきたいです。

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初めましてコメントありがとうございます。

はい、Leipzigのこの語学学校の場合はC1の最後のテストがDSHと兼ねられており(取得するとC1の貰えるのですが、これに限ってはDSHの証明書に書き換えることができます)
仮に合格できなかった場合は、2ヶ月のコースをもう一度受けるか、2ヶ月後のテストだけお金を払って受けることができると思います。DSHは他の大学でも行われているので、日程が合えば受けることができますが、出題方法などが異なるので、あまりオススメはできません。

DSHはDeutsche Sprachprüfung für den Hochschulzugangという正式名称の略称で、簡単にいうと「大学進学を目指す生徒のために作られたテスト」になり、大学進学ではかなりの効力を発揮しますが、仕事などではどちらかというとゲーテ・TestDafの方が使える気がします。僕はまずは大学進学しか考えていなかったこと、そしてDSHは自分で書いたり、人と話したりということがDafやゲーテに比べて多いことから(こちらは選択肢が多いです)DSHを選びました。

僕の印象ですが選択肢だと、すごく微妙なニュアンスの違いでチェックを間違えたら点数を全て失うことになりますが、書ければ部分点が貰えることが多いと思ったからです。そして実際そうでした。

どちらのテストも受けてみましたがDSHの方が簡単だったと結果的に思っています。でもDafの方が簡単だと思う人もいて、そこらへんは相性次第ってことかなって思います。

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