英語圏ではなく非英語圏での留学を選んだ理由。

こんにちは、onecolorです。

今回は初めての留学関係の記事です。軽くプロフィールで17歳の時にAFSという留学団体を使って一年間スイスに留学していましたと書いてあります。AFSでは留学できるかどうかの選考試験の際に、自分で行きたい国を選択することが可能です。ということで、今回はどのように留学先を選んだのか?というテーマです。

大学受験は大学の協定校間での交換留学が一般的ですので、国を選ぶというより大学を選ぶという意味合いが強いかもしれませんが、AFS等の高校留学は純粋に「国」を選んで留学することになります。

英語圏・非英語圏?

1番日本人が気にすることってこれだったりしませんか?

名付けて「英語圏・非英語圏問題」(そのまんま笑)

まず、はじめに認識してもらいたいこととして、「英語圏にはみんな留学したがっている」ってことです日本人にしてもドイツ人にしても、みんなアメリカ・オーストラリア・イギリス等々英語圏に留学を希望する傾向があるのが事実なんです。一般的に日本人より圧倒的に英語話せるスイス人でさえも英語圏に留学したい人が多いんですよね。

AFSに関しては、アメリカと並んで留学先として人気の高いイギリスに関して、「イギリスは国全体として留学をビジネスとして捉える傾向にあり、異文化交流留学生として受け入れ先を探すのが困難」ということから派遣国リストにイギリスが数年前から消えました。昔は留学できたのに、今はできないんです。

なぜなら、それくらいお金をかけてでも英語圏で留学したい。という人がいるからです。

まさに留学はビジネスという一面を持っています。

僕はそんな時でも常に
なんで、そんなに英語圏にこだわるの?
と思っていました。
いまどき、英語は日本でも十分習得するのが可能な言語だと個人的に思っています。義務教育でもかならず習いますし、日本に来る外国人なんかはほとんど英語が話せます。つまりその気になれば、英語を習得することは可能です。「日本での習得しやすさ」は他言語より圧倒的に高いのです。

問題は、英語は日本人がちょっと分かる言語ゆえに完璧を求めてしまう→間違えたくなくて話さない。というサイクルが成り立つこと。非英語圏の人でそんな完璧な英語話す人なんか少ないです。みんな何かしら独特なアクセントだったり、母国語の文法に釣られた言い回しみたいなのしちゃいます。でも日本人がそれ聞いてもそんな気にしないですよね?周りの外国人も日本のアクセントとかどうでも良いんですよ。通じれば!

なので話しましょ!話せば伸びる!←まじ

僕自身、英語がそこまで流暢に話せるわけではありませんが、レストランのバイト先で外国人がこれば英語で接客できる・初対面の人と会話をするくらいはできます。(ビジネスの話になるとそれ用に訓練が必要だと感じます、今後そこは補わないとなと思っています)

英語圏で身につくのは英語力というより英語の話し方

まして、私の学校にはアメリカに留学していた人が何人もいますが、彼らにTOEICのスコアを聞いてみると自分とそんなに変わらない・むしろ自分のほうが取れていることもあります。

でも彼らは英語が決して話せない訳ではないんです。(確かに1年いっても日本人だけとつるんで英語話せないっていう人もいるのも事実)ただTOEICとか英語のテストのスコアが悪いだけ。

それは日常会話ばかりで、英語の「話し方」は身についたが、それは口語ばかりで語彙力が伴っていないことがあるからです。
つまり、現地に行ったら言語ができるようになるなんてことは半分合って半分間違っていると思います。
重要なのは、現地でも勉強することで、行けば自然に英語ができるようになるわけではありません。ただ話し方に慣れたりそれが身につくだけです。ドイツ語で例を挙げるなら、[noch]・[auch]・[aber]とかのタイミングは留学したほうが完全にその感覚が早く身につくということもあります。

英語だろうとドイツ語だろうと、外国語の「話し方」を学んでしまえば、日本人が苦手とする「会話」はできるようになると感じています。
じゃあ英語圏じゃなくてもよくない?
むしろ英語以外の第三外国語話せるようになれたらいいんじゃない?
それが私がドイツ語圏のスイスを選んだ理由です。
※もちろん、本気でアメリカの大学に進学したいと言った場合には、英語圏に行くことは重要だと思います。
自分がなにをやりたいのか?ということから逆算して考えてみるといいと思います。

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