高校留学で分かった、スイスに留学するデメリット3つ!

こんにちは!cokeです。

こちらの記事が最近になって検索流入が増えてきています。

みなさんスイスの留学興味があるのかな、ということでスイス高校留学を経験して現在ドイツの大学に正規留学している私から実際にドイツに留学して困ったこと・デメリットも紹介していきますー!

物価高すぎる

これは結構有名な話ですが、スイスは信じられないくらい物価が高いです。

例えばこの冷凍ピザがスーパーで買って6.9スイスフラン。日本にすると795円。普通のサイズのピザなのにこの値段です。ちなみにドイツなら3ユーロあれば買えます。

外食なんかしてしまうとさらに悲惨で、チューリッヒ市街にあるそんな高そうでもないレストランでスパゲッティ(一番安いやつ)と水、ワインを頼めば一人当たり30スイスフラン(約3500円)とか普通に超えます。スパゲッティはオリーブオイルとバジルでできた非常にシンプルなもの、そしてワインは1杯でこれです。

外食なんかとてもじゃないけど普段からできません。

ドイツだと比較的ファストフードでもありソウルフード的な存在になっている、ケバブ(Döner)もドイツ国内なら3.5€前後が相場ですが、スイスなら8フラン、9フラン当たり前です。(たまに学生割引が使えて6フラン程度になることも)

一方スイスは働き口さえ見つけてしまえば額面だけ見るととても良い給料がもらえます。

一般的に安いとされているマクドナルドバイトで20フランももらえちゃいます。

時効なのでもう言いますがスイス高校留学中に、日本で学会がよくあって日本が好きなスイス人の医者に日本語をプライベートで教えていたことがあります。

その時は週に1回1時間のレッスンで30フラン+コーヒ+ケーキ+送り迎えでやっていました。大して教えるということもなく、向こうが持ってきた質問が正しいか正しくないかを答えるだけで、30フランです。笑

スイスでフルタイムで働くことができれば生活もトントンになりますが、高校留学で仕事を見つけることはできませんし(本来はやっちゃダメ)、大学留学も語学等の面から仕事を見つけることは困難です。

なので留学するのにこの物価の高さはネックになるのは間違いありません。

スイスドイツ語がワケわからなすぎる

続いては言語の問題です。

これはスイスのドイツ語圏で顕著に見られる現象。笑

こちらの記事にも書きましたがスイスドイツ語は本当に方言が強い言語で、ドイツのドイツ語とはかけ離れています。

ドイツ語がある程度できる人用になりますが、こんな感じ。

僕の高校の友達(スイス人)はベルンのスイスドイツ語は分からないって言っていました。

話している言葉が勉強してもしても分からないんです。ドイツ語がC1以上かつスイス10ヶ月の高校留学の経験がある私でもスイス人が方言をがっつり使って話されると、半分も理解できないことが多いです。

厳密には、理解は結構できてる部分があるんだけど、なぜかスイスドイツ語のリズム感に違和感を覚え、色々考えるから結局よく話せない。って表現が近い。

なので、大学は英語だから問題ないけど、せっかくだしドイツ語も勉強したいなーって感じで留学にきている人は、ほぼ100%、ドイツ語勉強してるけど、大学や街中で耳にするドイツ語は違いすぎて使うところないやん。何を勉強すれば良いんだー、ってなります。

スイス社会に本当の意味で入り込むにはやはりこの方言をできるだけ理解、そして話すことが求められます。

しかし、スイス人もこの方言は外国人にとって難しいと理解している人も多いため、英語かドイツのドイツ語で話してくれる時も多いです。でもスイスドイツ語をちょっとでも話すとすごく喜ばれます。

娯楽が少ない

日本に比べたら娯楽が少ないことは確かです。ボーリングやカラオケなどがあったりしますが、そこまでメジャーではないですし、都市部から小さな街に住むこととかになると、本当に休みの日やることが無くなります。

クラブに行く人もいますし、バーに行く人もいますがスイスはどこもかしこも高いのがネックになります。

ハウスパーティーとかだとリーズナブルで、しかも顔見知りがたくさんいるので、そういうのは楽しいですが、毎週ある訳ではありませんよね。

自然が好きでハイキングがしたいという人も、そこに行くまでにすごくお金がかかったり用具を揃えるのにお金がかかったりしてあまりお手軽なものとは言えません。

せっかくの海外だし、羽目を外したいって思う人もいるでしょうが、案外娯楽が少ないのが問題になる人は問題になると思います。

最後に

3つデメリットをあげてみましたが(最後の一つは当てはまらない人も)、1年だけの留学をすると考えるとデメリットはこれくらいしかあげられないくらいスイスはよい国です。

お金の問題は致命傷にもなりかねませんが、そこさえ乗り越えてしまえば、良い経験ができるはずです。

それでは!

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