チームラボのサマーインターンをやってきたよっと。

こんにちは!cokeです。 遅くなりましたが、8月後半からから9月の中旬にかけて日本に一時帰国をしていました。いや、もう11月だよっと笑。今年の夏はヨーロッパに留まることも考えましたが、タイトルの通りチームラボでのサマーインターン(カタリスト)をやらせていただけることになったので帰国していました。 まずは簡単な動機なり経緯なりを紹介させてもらいます。

*なおこのブログはチームラボの方にチェックをしてもらって公開されています。改めて、カタリスト チームのお世話になった方、採用担当の方、他のインターン生ありがとうございました。

日本でインターンをやろうと思ったきっかけ

この記事に書いてあることが、実際にドイツにきたきっかけです。 そもそもドイツに来たのは誤解を恐れずに言うと「日本で働きたくなくて、その他の選択肢を広げたかったから」になりません。でもドイツで色々と学生生活をしてたり、日本のIT関連の動向とか強い人たちをtwitterでフォローしたりするうちに、「日本で働いたこともないのに、完全に決めつけるのはよくないか?」という考えに徐々になり、一年目だし日本でインターンをしてみよう!という考えに至りました。 求めていたインターンの条件は以上です。

  • インターンの期間は少なくとも1週間、できれば1ヶ月くらい
  • インターン向けプログラムより実務に出来るだけ関わりたい
  • 有給であること
  • エンジニア・デザイン系・ディレクター/マネージメント系いずれか

こんな感じです。探してみると3日とかで結構お金もらえる戦略立案プログラムとか、ハッカソンとかあった訳ですが、出来るだけリアルを味わってみたかったということ、加えて普段半ばフリーランス的にお金を稼いでいるのもあって、労働をする訳なので「(少なくても良いけど)給与」がでることが条件に入りました。 あと、夏は8月中旬まで大学のテストがあったので、それ以降の期間で行けるところと絞って行くと、結果的に残ったのは初めから調べていたチームラボでした。かなり前からチームラボのことは知っていたし、どんどん知名度をあげて勢いがあるのも知っていたので、ぜひインターンしたいと思い応募しました。

インターン選考は?

ドイツにいたため全てネット上で完結しました。 ネットでまずエントリーして、書類選考に通ったらビデオ面接の前に与えられた事前課題と適性検査(?)を行って合否が決まります。 他の経験があまりないので、比べることができませんが、変わったことは特になかったと思います。担当の人とのやり取りもスムーズで、時差の関係で何回か予定変更してしまったものの問題なくできました。 今回は最終的にソリューションのカタリストとしてインターンをすることになりましたが、実はエンジニア系の職種にもいくつか申し込んでいました。残念ながら実力がまだまだだったので落ちてしまいましたが、結果としてカタリストの仕事をできたのはよかったです。 このインターンは基本的に実務に関わることが多いので、即戦力(に近い人)であることが求められます。なので、求められている基準にも一定ラインはあって、全くのゼロで興味本位でやろうとするのは難しいんじゃないかなと個人的には感じました。

他のインターンの人たち

チームラボの今年のサマーインターンはそれぞれ2週間の4タームあり、その中のどれかに参加することになります。私は第4タームに参加したのですが、同じ時期にインターンをやっていたのは15人くらいいました。出身はやはり首都圏出身が多かったですが、沖縄・九州・四国などいろんなところから来てる人いました。学部生と院生は半々くらいです。 一応大雑把に分けてエンジニア・カタリスト・デザイナーのインターンがあるのですが、デザイナーの人はいませんでした。でもカタリストの中でデザイン寄りの人は何人かいたりしましたね。

エンジニアはやっぱ強い人何人もいましたし、単純にキャラが濃かったです。なんとなく高専に戻った気分で懐かしい感じが。。。笑 ハッカソンガンガン参加してる人とか自分でハードウエア系のデバイス作ってる人とか、これまでにもいろんな大手でエンジニアインターンしてきた人とか、話してて面白い人たくさんいましたね。 基本的に、これまでにこうゆうことやってきました!自分の専門や興味はこれです!って堂々と言える人が集まってきていたので、どちらかというとジェネラリストな自分は「ほーすごいなー。」と内心思ってました。

インターンでやったこと

今回はソリューションカタリストという職種でインターンをしましたが、一体何をやるんだ?と思う人も多いと思います。 まずカタリストは英語で「触媒」という意味で、案件やプロジェクトでエンジニア・デザイナー等のスペシャリストたちを繋げて、チームのマネージメント・方向性を決めていくポジションです。 チームラボと聞くとやっぱりデジタルアートのイメージが最近だと先行していますが、一方で多くの企業と一緒にその企業のサービス開発や、プロモーションをITの強みを生かして行なっています。その分野をソリューションと言って、今回は企業等のプロジェクトを行う所のカタリストとして働きました。

カタリスト に関してはこちらに詳しく書いてあるのでぜひ読んでみてください。 ディレクターに代わるのはカタリスト ?チームラボのすごい考えと働き方 具体的な内容は企業機密や保守義務で言うことができませんが、2週間で3つの案件に関わらせてもらうことができました。社員の人と話すと今この案件やっているのよとか普通に聞いたり、オフィスにいれば今どんなプロジェクトが回ってるかとか分かっちゃうのですが、正直「まじかい、こんなところとも一緒にやってるんかい・案件来てるんかい!」みたいな驚きはたくさんありました。チームラボの今の勢いを表現するように多方面から依頼があったのを覚えています。

インターンの感想

まずは自分の弱点が明確にわかりました。それはまず詰めが甘いことですね。ここ!と言う部分で「ああ、リサーチ不足だなあ。」「自分の中でまとまってないなあ。」ってことが度々あったので、もう少し細かいところまで詰めていくことを普段から心がける必要があるなと。あとは単純に社員として働いているカタリスト の人たちの知識の豊富さに脱帽しました。ブレストの時なんかいろんな方向から多種多様なアイデアが飛んできます。アイデアが出すぎてぐちゃぐちゃになりかけている足並みを揃えるのがむちゃくちゃ上手い人もいて、もっといろんな経験を積んでいろんな方向からモノをみられるように練習しないと、と思いました。 他にもやっぱ「エンジニア」としてもう少しやらないとと思ったのもあります。カタリスト してもちろん課題がまだまだあるのは事実ですが、やってて楽しかったし、ある程度通用する部分もあったと思うし、向いてるとも思っています。でもカタリスト とかそっち系のポジションに将来的になりたいと思ったとしても、その後ろにあるバックボーンが重要だと痛感したわけです。 そのバックボーンになり得るものは自分の専攻であるコンピュータサイエンスとメディア学、特に前者の強さをもっと高めていく必要があるなと。エンジニアとしても強いし働ける!その上でカタリスト 的なことができたら最高だしそこを目指すべきだと思っています。 またチームラボに対してのイメージもすごく変わりました。 チームラボが他と違うのは、単にサービス開発を請け負ってる訳ではなくて、依頼がきたらその案件に対して、会社が持っているリソースを全力で生かして、「コンサルティング的な側面」を持ちつつ最適解を提案してそれを製品として自ら作り上げているところだと思います。作り上げることを前提としているので、現実可能な範囲でクリエイティブな提案が求められます。そこをいろんな人が集まって、アイデアを出し合って完成させているところにすごく魅力を感じました。 チームラボ的な立ち位置の会社を他に知らないし、あっても少ないと思うので、巨大自社サービスをベースにやっている会社以外の存在を知れたのは良かったです。こんなことやっているとは正直知りませんでした。

今後の予定

まずはドイツでの大学生活が最低でも2年ある訳で、まずは自分のエンジニアとしての技術をあげて、ドイツに限らずヨーロッパ全域にターゲット範囲を増やしてインターンなりworking studentとして働いてみたい!と思っています。 双方をみた上でちゃんと決めることができたら一番かなって。 ひとまずチームラボのソリューションという今まで知らなかった類の仕事を実際に体験できたこと、東京で働くことの雰囲気とかをつかめて良かったです。 社員の何人かとは最終日にはかなり打ち解けることができて、また日本に帰ってきたらご飯行こう!と言ってくれたりしたので、新しい繋がりがもててよかったなあと。

ちなみに、この記事TeamLabの採用担当の方に一度見てもらってから公開しているので、一応オフィシャルです。こんな制限なく色々書かせていただいたものをオッケーって言ってくれる、自由な感じ、好きです。 今回色々とお世話になったチームラボの皆様には感謝しています。ありがとうございました! それでは!

  • コメント: 0

スポンサーリンク





 

関連記事


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ドイツでオススメの銀行はこちら!

最近の記事

おすすめの記事

  1. ドイツの大学から入学許可をもらうにはこれだけお金かかりました…
  2. ドイツ大学に入学するために使ったドイツ語勉強のテキストたち
  3. ドイツの大学入学を検討する時に頭に入れておきたいリスク
スポンサー
PAGE TOP